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フリーランスプログラマーの案件とは?メリット・デメリット、単価や年収も紹介

data-icon投稿日 2023.08.21data-icon更新日 2024.02.08
フリーランスプログラマーの案件とは?メリット・デメリット、単価や年収も紹介
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働き方が多様化する近年、フリーランスを目指したいと考えるプログラマーが増えています。

フリーランスになると、自由度が高まる一方で自分でコントロールしなければならないことも増えるため、独立後に「思っていたのと違った」と感じる人も少なくありません。

そのため、フリーランスという働き方にはどのようなメリットやデメリットがあるのかを、事前に知っておくことが大切です。本記事では、フリーランスプログラマーの仕事内容や案件例、平均年収を紹介します。

また、フリーランスプログラマーになるメリット・デメリットや、具体的なステップも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスプログラマーの仕事内容

フリーランスプログラマーの仕事内容は、会社員として働くプログラマーとあまり変わりません。

会社員エンジニアと同じように、システムエンジニアが設計した仕様書にもとづいて、プログラミングをおこなうのがフリーランスプログラマーの仕事です。

おもな仕事内容は以下のとおりです。

  • コーディング
  • デバッグ
  • テスト

また、ひと口にプログラマーといっても、その種類はさまざま。Webサービスを開発する「Webプログラマー」や、アプリ開発をおこなう「アプリケーションプログラマー」、ゲーム制作に携わる「ゲームプログラマー」などがあります。

プログラマーはシステム開発の下流工程のポジションに位置するため、システムエンジニアなどの上流工程と比べると報酬単価は低めとなります。収入を高めるには、人気の高いプログラミング言語を習得したり、上流工程を目指したりと、ステップアップすることが重要です。

フリーランスプログラマーの平均年収と案件・単価例

フリーランスエンジニアの人材紹介をおこなう「Relance」が2022年11月におこなった調査によると、専業フリーランスエンジニアとしての年商は次のような結果になりました。

  • 500万円以上800万円未:約29.1%
  • 300万円以上500万円未満:約28.0%
  • 200万円以上300万円未満:約13.9%
  • 800万円以上1,000万円未満:約12.6%

また、フリーランスエンジニアの平均年収は約576万円で、フリーランスになって収入が上がったと答えた人は54.52%と、全体の半数以上にものぼります。(参考:【2023年版】フリーランスエンジニア白書 1000人に聞いた!フリーランスエンジニアの実態調査-2023年1月

では、実際にフリーランスプログラマーの案件には、どのようなものがあるのでしょうか。以下で、フリーランスエージェント『Bilzink』のプログラマー案件をいくつか紹介します。

  • 【Swift|経験3年】業務系ネイティブアプリ開発支援 iOS/Androidアプリエンジニア:65万円/月
  • 【コーダー】ECサービスにおけるデザイン・コーダー|都立大学:〜50万円/月
  • 【JavaScript|経験3年】Webサービス関連SaaS開発支援:90万円/月

これらはBilzilnkで掲載しているプログラマー関連の案件の一部です。業務内容によって常駐・リモートにわかれるため、どのような働き方を目指したいのかを先に決めておくのもよいでしょう。

Bizlinkでは、ほかにもたくさんのプログラマー関連の案件を扱っています。気になる方は、ぜひこちらからチェックしてみてください。

フリーランスプログラマーのメリット・デメリット

フリーランスプログラマーになると、具体的にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?ここでは、フリーランスプログラマーのメリットとデメリットを詳しく紹介します。

メリット

フリーランスプログラマーには、次のようなメリットがあります。

自由度が高い

会社員として働いていると、決まった職場に決まった時間出勤するのは当然ですよね。プログラマーの業務はリモートに対応しているものもあるので、自宅やコワーキングスペースなど、自分の好きな場所で働くことが可能です

また、時間の縛りもなくなるので、好きな時間に仕事ができるのも大きなメリット。なかにはコアタイムとして、「この時間は必ず業務しなければならない」という時間帯が設定されている案件もありますが、その場合でもコアタイム以外は自分の都合にあわせて働けます。

人間関係が楽になる

フリーランスプログラマーは基本的に1人で活動するため、職場での人間関係に悩まされることがなくなります。ITエンジニアを目指す人のなかには、「人とコミュニケーションを取るのが苦手」「人と関わるとストレスを感じる」という人もいるのではないでしょうか。

もちろん、フリーランスになったからといって誰とも関わらない訳ではありません。とはいえ、フリーランスには「上司や部下」「同僚」などの存在がいないので、会社員よりも人間関係は楽になるでしょう。

収入をあげやすい

フリーランスになると、案件を自分で選べるようになります。そのため、報酬の高い案件が獲得できれば、フリーランス歴に関わらず収入をあげることが可能です。

会社員エンジニアの場合は給料があがるかどうかは会社側が決めるため、いくら優秀なプログラマーでも、自分で収入をコントロールするのは難しいもの。

近年では副業可能な会社も増えているため以前よりは収入を上げやすくなったかもしれませんが、フリーランスのほうが収入をコントロールしやすいことには変わりなく、スキルに応じて収入アップが可能になります。

キャリアアップしやすい

フリーランスプログラマーになると、キャリアアップしやすいというメリットもあります。たとえば、時間の自由度が高まることから新しいスキルを習得しやすくなり、これまで携わったことがない新しい分野にチャレンジすることも可能です。

また、フリーランスになると自分のスキルがダイレクトに報酬や市場価値に反映されるため、常に学び続ける姿勢が大切になってきます。フリーランスプログラマーを目指すのであれば現状維持ではなく、常に上昇志向でいることを意識しましょう。

フリーランスプログラマーのデメリット

一方で、フリーランスプログラマーには、以下のようにデメリットとなる部分もあります。

福利厚生がない

会社員エンジニアであれば、会社が用意した福利厚生を受けることができます。福利厚生は会社が費用を負担して従業員に提供しなければならないと定められていますが、フリーランスには福利厚生がありません。

ただし、最近ではフリーランス向けの福利厚生を提供しているサービスもあるので、社会保障などのサポートを受けたい人はチェックしてみるとよいでしょう。

税金や保険料が高い

税金や保険料は年収に応じて支払うものですが、会社員であれば会社側が一部負担してくれます。しかし、フリーランスには負担してくれる会社や組織がないので、全額自分で納めなければなりません。

そのため会社員からフリーランスになると、必然的に税金や保険料が高くなります。少しでも手取りを多くするには、節税対策についての知識を習得しておくことが大切です。

以下の記事にて、フリーランスの税金関連について詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

https://bizlink.io/pay-freelance-tax/

社会的信用度が低い

フリーランスプログラマーになると、社会的信用度が下がることも知っておきましょう。というのも、フリーランスは会社員に比べて収入が不安定なため、ローンやクレジットカードの審査に落ちやすくなります。

いくら自分で大丈夫と思っていても、審査で「支払い能力がない」とみなされた場合、ローンやクレジットカードの審査には通りません。とはいえ、すべての審査に落ちるわけではなく、開業届の有無や何らかの支払いで滞納がないかなど総合的に判断されるため、支払い関連は早めかつ確実に済ませるように心がけましょう。

仕事を自分で獲得しなければならない

フリーランスプログラマーになると、仕事を自分で獲得しなければなりません。仕事を獲得する方法はさまざまありますが、代表的なのは以下の4つです。

  • クラウドソーシングで応募する
  • エージェントを利用する
  • 直接営業する
  • SNSで営業する

このなかでも、「エージェントを利用する」と大手企業の高単価案件や、継続案件が獲得しやすくておすすめです。スキルにあわせた案件が選べるので、フリーランスプログラマーを目指すと決めたら、まずは登録しておくとよいでしょう。

フリーランスプログラマーになるために必要なスキル・知識

フリーランスプログラマーになるには、業務を遂行できるスキルや知識が必要です。具体的に必須となるスキルセットは以下のとおりで、フリーランスとして独立したあとも磨き続ける姿勢が大切です。

  • プログラミングスキル
  • リサーチスキル
  • 論理的な思考能力
  • コミュニケーション能力
  • セルフマネジメント能力

これらはどれもフリーランスプログラマーには欠かせないスキルと知識のため、実際に案件を受注しながらステップアップしていきましょう。

フリーランスプログラマーになるステップ

ここからは、フリーランスプログラマーになる具体的なステップを紹介します。どの程度の時間がかかるかは人によって異なりますが、「フリーランスになって自由に働きたい」という思いを常に忘れずに、一歩ずつ前に向かって進んでいきましょう。

Step1. 業務に必要なスキル・知識を身につける

最初のステップとして欠かせないのが、業務に必要なスキルや知識を身につけることです。どのような業務・プロジェクトに携わるとしても、スキルがなければ仕事になりません。

とくにフリーランスには『即戦力』が求められるため、仕事を誰かから教わることは基本的にないと思っておきましょう。また、途中で投げ出すとクライアントやチームメンバーに迷惑がかかるため、絶対に避けなければなりません。

そのため、案件に応募する際は、必ず最後までやり遂げられる業務を選ぶようにしましょう。

Step2. 実務経験を積む

Step1と同時進行になりますが、一度会社に就職して実務経験を積みましょう。独学でプログラミングを習得してフリーランスになることも不可能ではありませんが、ハードルはかなり高くなります。

仮に案件を獲得できたとしても低単価だったり条件が悪かったりと、フリーランスとしてのメリットを活かせないような働き方になってしまう可能性もあるでしょう。最低でも3年の実務経験があれば、いろんな現場を経験できて実績も積めるため、好条件の案件を獲得しやすくなります。

Step3. フリーランス案件を探す

スキルを身につけつつ実務経験を積んだら、いよいよフリーランス案件を探してみましょう。このとき、どのようなスキルがあるのかを証明できるポートフォリオを作っておくと、クライアントへのアピールになります。

ここまでコツコツと身につけてきたスキルを活かしたポートフォリオを作成し、希望条件にあう案件を探してみましょう。

フリーランスプログラマーの案件探しは『Bilzink』

これからフリーランスプログラマーを目指すのであれば、高単価案件が豊富なエージェントの『Bizlink』での案件探しがおすすめです。Bizlinkではさまざまなプログラミング言語の案件を扱っており、スキルに合わせた案件をお探しいただけます。

また、案件によってはフルリモートも可能なため、柔軟な働き方がしたい人にも最適です。個人営業では獲得できないような大手企業の案件やベンチャー企業の案件も扱っているので、ぜひ登録して案件をチェックしてみてください。

まとめ

会社員からフリーランスになると、さまざまなことが変わるため、最初は戸惑うこともあるかもしれません。そのため、今回紹介したメリット・デメリットをしっかりと踏まえて、「本当にフリーランスプログラマーを目指したいのか」を考えておくことが大切です。

もし、会社員よりも自由な働き方ができることに魅力を感じるのであれば、フリーランスプログラマーになる価値は十分あるでしょう。スキルを身につけて実務経験を積むことで、フリーランスプログラマーの案件を獲得することは十分可能になります。

フリーランスエンジニア向けのエージェント『Bizlink』などを上手く活用して、好条件の案件獲得を目指しましょう。

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